壱馬くんが小さくなっちゃったぁ？

にじゅうにー ページ32

伸之side

今俺のあだ名を考えてるかーくん。可愛い笑

壱「のぶくん？ゆっくん？ん〜」

ZEN「のぶくんでいいんじゃない？」

伸「たしかにしっくりくるかも笑」

壱「じゃあのぶくん！」

伸「やべぇめっちゃ可愛い…」


ｺﾝｺﾝｯｶﾞﾁｬ

898「うーっす」

KENICHI「こんにちは〜」

ZEN「お、やっほー」

伸「2人とも結構久しぶりに見た気がする笑」

ZEN「ハイロー以来じゃないですか？笑」

伸「あぁそうそう笑」

898「ZENが抱っこしてる子が確か…壱馬くん？」

壱「ちがう〜かーくん！」

KENICHI「やばっめっちゃ可愛い…」

ZEN「かーくんって呼んであげて笑」

KENICHI「かーくん、こんにちは」

壱「こんにちわ〜」

ZEN「このお兄ちゃんはね『けんいち』っていうんだよ(*＾＾*)」

壱「ん〜けーくん(*＾＾*)」

KENICHI「ヤバイ可愛いヤバイ…」

伸「あの笑顔はヤバいよなぁ…可愛いすぎる」

898「こんにちは、かーくん」

壱「こんにちは……」(ZENに抱きつく

ZEN「大丈夫、怖くないから笑」

898「なんで！？」

KENICHI「頭じゃないっすかぁ？笑」

伸「インパクト大だもんな笑」

ZEN「このお兄ちゃんは、『やくわ』っていうんだよ」

壱「やくくん！」

898「あだ名付けてもらえたぁ」

KENICHI「それにしても可愛いっすねこの子」

ｶﾞﾁｬ

全「！？」

HIRO「驚かせたね笑」

壱「ひろしゃん！」

ZEN「こんにちは！」

HIRO「こんにちは。KENICHIさんと898さんも久しぶりですね。」

KENICHI「お久しぶりです！」

898「お久しぶりです！」

HIRO「伸之くんは玲於辺りに呼ばれたのかな？」

伸「あ、いえ。ZENくんを遊びに誘おうとしたらかーくんのこと聞いて、かーくんを見に来ました！」

ZEN「俺が玲於に呼ばれたんです笑」

HIRO「そうかそうか笑
今日ZENくんに抱っこしてもらってるのか笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

壱「しーくんやさしいの！」

HIRO「あだ名まで付けたのか笑」

壱「うん！」

HIRO「元気そうで何よりだな。
ZENくんに伸之くんもしかしたらこの先もお世話の頼み事があるかもしれないけど、大丈夫かな？」

ZEN「俺は日本にいる間なら大丈夫です！」

HIRO「そうかそうか」

伸「俺も予定が合えば大丈夫です。一応他の劇団EXILEの人達にもかーくんの事伝えて頼まれた時予定が合うか確認しますよ。」

HIRO「あぁ頼む」

壱「(_ _*)οΟうとうと」

ZEN「寝てていいよ？」

壱「あぃ…( * _ _ )z z Z」

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