壱馬くんが小さくなっちゃったぁ？

じゅーはちっ ページ20

玲「よんだ？」ﾆｺｯ

隼「こんにちわぁ」

涼「人口密度のスゴさ笑」

数「壱馬どこや？笑」

裕「皆さん考えること同じなんですね笑」

亜「なんで扉開ける音もなく入ってこれたの！？」

玲「扉開けっぱだったけど？」

メ「最後に入ったの亜嵐だよね？笑」

亜「あ、すみません...」

直人「いや、人口密度高いから開けっぱにしといて笑」

TETSUYA「これでファンタとバリボきたら大変なことになるな笑」

大「それはないです笑」

世「今、人口密度ヤバイから来たくても後でにしろってLINE送ったんで笑」

こんな話が繰り広げられてる中かーくんはというと...

壱「Ｚｚｚ」

臣「こんな騒がしいのに寝れてるって凄いな笑」

エ「流石にソファーに寝かせてあげなよ笑」

臣「そうだな...って俺の服掴んでる笑」

山「あ、ほんまや笑」

TAKAHIRO「え〜可愛い〜」

ATSUSHI「離れちゃダメって言われてるんだろ？無意識に離れないようにしてんじゃないの？」

臣「それあるかもしれないですね」

直己「臣も一緒に寝っころがっちゃえば？」

臣「いやでもこんなに人がいる所で寝っころがるのはちょっと...」

山「壱馬のためやと思って寝っころがっとき」

TETSUYA「その方がいいと思うよ」ﾆｺｯ

臣「じゃあお言葉に甘えて...」

そういって壱馬を抱えたまま寝っころがった臣。
でも抱えられたままの壱馬は幸せそうに寝ていた。

啓「いや〜可愛い」

玲「俺も抱っこしてみたいです...」

臣「壱馬が起きたら抱っこさせてやるよ玲於優先で笑」

TAKAHIRO「先輩には抱っこさせないのかよー笑」

臣「玲於の次に順番ですけど、」

直己「壱馬が嫌がったらダメですからね？笑」

ケ「嫌がられることあんの？」

エ「陸の抱っこ毎回拒否ってるらしいです笑」

亜「そうなんですか！？」

エ「力矢から聞いたんですけど
瑠唯が壱馬に陸は変態だから気をつけなって言ったら拒否ってるそうです笑
でもって拒否られるたびに陸は落ち込んでるらしいです笑」

壱馬以外「爆笑」

玲「じゃあ亜嵐くんも無理だね。」

涼「あと龍とくんも」

龍・亜「なんで！？」

玲・涼「変態だから」(真顔

龍・亜・玲・涼・壱以外「爆笑」

壱「んぅ〜」(起きる

臣「あ、起きた。おはようかーくん」ﾆｺｯ

壱「おはよぅ...こざぃ...ましゅ」

エ「まだ眠そうだね笑」

臣「もうちょっと寝るか？」

壱(首を横に振る

臣「じゃあ起きよっか」ﾆｺｯ

壱「ん、むぎゅ〜」ﾑｷﾞｭ

寝起きの壱馬は破壊力抜群らしい笑

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