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いいこ ページ10

Aside



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時が過ぎるのは早いもので、

あの親睦会から1週間と少しが経った今日は、

新メンバーとオリメンの顔合わせ





そのあとは、またこの前みたいに親睦会





準備することもあり、私は1番に事務所に入った




そのつもりだった、





「あれ、あべ、ちゃん?」

阿「ああ、おはよA」





私よりも先に阿部ちゃんが来ていた

驚きながらも挨拶を返す





阿「そっかあ、マネージャーはこの時間だもんね、いつもお疲れ様です」

「ええ、いやいや、好きでこの仕事やってるから...、そんな言葉言われることじゃないよっ」

阿「ふふ、そっか」





テレビで見るアイドルスマイルの阿部ちゃんと、目の前にいる阿部ちゃんの表情は何も変わりなく、本当に顔立ちから性格までいい人だなあって思わされる





阿「あれ、まだ芸人さんのマネージャー続けてるんだよね?」

「うん、今年いっぱいはね」

阿「そっかあ、...聞いていいのかわかんないけど、どうして芸人さんの方やめてこっち来ることにしたの?」





私の位置からは少し遠い椅子に座っていた阿部ちゃんは、立ち上がり私の方へときた





「んん、まあ、芸人さんがちょっと、パワハラ気質でね、」





なんとなく笑いながら話す





阿「ああ、そうだったんだ」

「それでこれからもこのままやっていかないといけないのかなあ、って悩んでる時、今のSnowManのマネージャーさんに声かけてもらって...、それで、今に至るっ!」

阿「そっかそっか、大変だったね

そしてよく頑張りました、いいこいいこだ」





そう言って阿部ちゃんの手が私の頭にのび、

そのまま優しく撫でてくれた



突然のことだし、阿部ちゃんがこういう風にするとは思わなくて、きょとんとしてしまうと、阿部ちゃんは焦ったように手を離した





阿「あっ、ごめ、」

「んーん、ちょっと意外だなあって思っただけだよ」

阿「意外...?うーん、そっかあ

それはちょっと寂しいね」





くすくすと笑いながら、もう一度私の頭を撫でる





「でも私頭撫でられるの好きだから、

私が頑張った時はまたこうやって撫でてね?」





阿部ちゃんの撫でてない方の手を軽く握る





阿「え、あ、うんっ」





この前の翔太くんも可愛いけど、阿部ちゃんも可愛いとこあるなあ、





そんなことを考えながら、阿部ちゃんの手が離れた後は、今日の準備を進めていった





.





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顔合わせ前→←帰り道



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作者名:ぴぴ . | 作成日時:2020年3月19日 12時

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