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JM side
そのままテヒョナを撫でてたAちゃんはなぜかウトウトしだしてそのままテヒョナの胸にポスっと…
なにそれずるい！、！！
TH「え、寝ちゃったの？A？」
「………………ん………」
今だ！
と目配せしやっとの思いで正座から開放される
開放されたはいいものの足の痺れが半端じゃないから全員動けず固まるという謎の時間
最初に痺れから開放されたジョングガは目にも止まらぬ早さでAをテヒョナの胸から抱き上げるとそのまま部屋に戻ってしまった
SG「……アイツ大丈夫か？これからだろ…」
RM「この前もジョングガいろんな意味で死にそうになってましたもんね…」
そう、……酔ったAが本領発揮するのはこれから
「あ〜！！だめっ！A！それはだめ！」
JH「始まったねぇ…」
TH「今日は何噛んでんだろう…」
JN「ジョングガなら自分の手とか噛ませそうじゃない？ひゃ〜っひゃっひゃ」
JM「……ヒョンそれジョングガに言っときましょうか？」
JN「…ごめんなさい」
二人の部屋から聞こえるジョングガの悲鳴が合図
Aちゃんの厄介な酒癖は噛みグセがあるってこと……柔らかそうなものには怯むことなく噛み付く
普段大事にしてるアピーチだろうが、なんだろうがあむあむと噛み、この前なんて僕のほっぺを噛まれた…
【じみんおぱ…もちも、ちしてるですぅ…っあむ】
僕のほっぺを躊躇することなく、まるで食べ物としか認識してないんじゃないか？ってぐらいあむあむするAちゃん
うん、ちょっと……いやかなりうれしかっ(ry
コホンｯ……
とりあえず今頃ジョングガの二の腕が被害に遭ってるのは間違えない…()
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作者名：薇
| 作成日時：2018年12月22日 19時
