俺のファンクラブがあるってどう言うこと！？【歌い手】

第六話 ページ10

しおんside









はい皆さん急ですが、この状態どうすればいいの！？









ほんとにありきたりなんだけどまあ靴箱の中にラブレターが入っていたわけで、屋上にきたら









モブ女「しおんくんいきなりでごめんね、、 あの、そのね、、私と付き合ってください！！！！」









「ごめんねちょっと考えさしてもらってもいい ？？」









まあこの返答しかできないんですよ、、、









正直に言って今は誰かと付き合うとかそう言うことは考えてないから断ったほうがいいのか、、？









でもやっぱりもう少し考えてまた答えを出すべきなのか？どうしよー！









やっぱり正直に無理って言ったほうがいいよな









「ごめんね今俺そう言うことは考えてないから」










モブ女「そう、ですよね、、でも私まだ諦めま せんから！」









なんとかのりきった？？もー！本当に疲れる！
高校になるとこんなに大変なのか！？









今日一日だけで体力の消耗のスピードやばいなー、









これからも続くのか？









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



はい！笑顔です









すごくありきたりな展開でごめんなさい









もっと更新できるように頑張っていきたいです！！！









お気に入り登録と下のところにある一番右の星押してください！









強制ですよ〜？









嘘ですごめんなさい









でも押してくれるとこの駄作者たくさん喜びます！喜びの舞を踊ります！！www









失礼しました！ではまたー

第七話→←第五話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す