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ラウ「ただいまぁ〜！」
向井「良い写真撮れたわ〜」
佐久間「ふっかごめん〜やっぱAねちゃいそう！」
深澤「、、やっぱり」
30分後、佐久間に抱きかかえられて戻ってきたA
今はギリ起きてるけどもう目はトロントロンだしこれは時間の問題
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深澤「A、起きて、だめよ」
「、ん〜」
深澤「あー目ぇつぶってる。だーめ」
「んやだぁ〜」
渡辺「もうこいつ無理だよ」
目黒「あ、目つぶった」
無理矢理立たせたけど腕は俺の腰に巻き付いてるし、俺が支えてやんないと力が抜けて落ちちゃうくらいヤバいA
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メイク「順番にメイクお願いしまーす！」
岩本「佐久間、どんだけ遊ばせたの。こうなるんだからダメだろ」
佐久間「俺的には軽く遊んだだけなんだけどな〜」
ラウ「佐久間くん、Aちゃんに煽られてバク転10メートル走やってた」
向井「さっくん本気出すからAムキになって何回もやってたやん、、」
佐久間「えー？俺全然疲れてないよー？」
深澤「馬鹿野郎。お前とAは体力が違うだろうが！」
阿部「A、一回だけ起きよう？」
「んやぁ〜」
渡辺「おまえ、グズんな。時間ねーぞ」
「やだぁ、しょおたくんばか」
渡辺「、、バカとか言うなし」
深澤「よしよしA、可愛い顔見して？大っきいおめめ見たいな〜」
「ん、、ねむぅい、」
アホな佐久間のせいでAはもう限界
でももうメイクに行かなきゃいけない
とりあえず抱っこして一緒に行くしかないか、、
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深澤「よいっしょと、俺が抑えたままメイクしてもらうしかねぇな」
岩本「じゃあ俺の膝乗せるからふっか頭抑えてて」
深澤「よし、それでいこう」
無事、俺と照の連携プレーでAはメイクを終えたのでした
お嬢さん明日から絶対昼寝してね
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作者名：玲奈
| 作成日時：2021年2月27日 23時
