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突然はい、と任された

大手企業との取引を無事に終え、

課の後輩たちとの打ち上げで気持ち良く酔って、

潰れた後輩数名をタクシーに詰め込んで

最後に店を出た月末の金曜日の夜、

独り暮らしのマンションの

月明かりが差し込む部屋で

ぼーっとして急に働かなくなった頭で

なんとか歩みを進めながら

ブラウスのボタンを緩めて

ソファに倒れ込んだところで意識を失った。






そして、

暗くて底の見えないところに

堕ちていく夢を見た。





見上げると

一筋の光と、

見覚えのありすぎる顔が見えて、

助けてほしいと手を伸ばすけど

いつの間にか

光も顔も、全部が消えて

一人ぼっちになる。




そんな夢。






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:→←◎ Without Dreaming[紫]



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作者名:あやめ | 作成日時:2020年11月24日 22時

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