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北斗くんと“コイビト”関係になった。
勿論内緒だけど、其の事実だけでどんな辛い事も乗り越えられる気がした。

だって北斗くんが私を守ってくれる。



慎「彼奴最近ムカつかね?」

優「なーんかさ、幸せオーラみたいなの、出てるよね」

樹「コッチはお前のせいで不幸せだっつうの」



そんなメンバーの言葉も気にならないくらい、私は幸せを感じていた。
其れと同時にそんなメンバーの中で頷く北斗くんにも気付かぬまま。



大「まじで辞めてくんないかな」

「………辞めさせたらいいんじゃん?」



北斗くんの言葉に耳が動く。
怖くて表情は見れない。

違う、きっと北斗くんはメンバーに話を合わせているだけ。
だって私を特別だと言ってくれた。


そう頭では分かっているはずなのに変な汗が出て止まらない。

そんな私の変な様子に気付いたのか、手に握っていた携帯が小さく震える。
ケースは私の汗で濡れていた。



【俺が彼奴らと話してる内容は、信用しちゃ駄目だからね】



其の文字を見てほっと胸を撫で下ろす。
安心した途端力が抜けて地面に座り込んでしまったけど、誰も地面に座る私を気にかける事は無い。


北斗くんしか信用できなかった。



【今日Aの家行くから】




そのメッセージを携帯ごと抱き締める。
他の誰にも認められなくても、北斗くんに認められさえいれば其れで良かった。

私は此れから訪れる悲劇を、水面下で動いている出来事を。



北斗くんが此れから行おうとしている、否、行っている事を。





知る由もなかったんだ。




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- 大事な試験があったのでTwitterログアウトしてたんですけどにその間燐さんがいなくなっててとても寂しいです(T_T)燐さんがいないTLは物足りない…今でも燐さんのお話が1番大好きです(T_T) (12月29日 1時) (レス) id: 0eb4c93d38 (このIDを非表示/違反報告)
らん - とても楽しく読ませて頂いてます!Twitterの方なのですが、教えていただくことは可能でしょうか、?この作品もとっても面白かったです! (12月11日 20時) (レス) id: 9d7b3667bf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 瑠夏さん» 嬉しいコメントありがとうございます…!終始暗いお話でしたが、楽しんでいただけて嬉しいです! (12月7日 17時) (レス) id: 6bdcff6902 (このIDを非表示/違反報告)
瑠夏 - それはまるで蛇のようで、とても興味深い作品でした。とても面白かったです。 (12月7日 15時) (レス) id: 159c0c1844 (このIDを非表示/違反報告)
瑠夏 - どのような結末になるのか考えています…!これからも燐さんのことを応援しています! (12月4日 14時) (レス) id: a1493b1ce1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kayu x他1人 | 作成日時:2020年12月3日 10時

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