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大「ちょっといい?」



珍しく、京本くんに呼ばれて私は近くの会議室に案内された。
此の期に及んで何を言われるんだろう。

感覚が麻痺し切っていた私は、其れに対して何の感情も湧くことは無かった。



大「あのさあ、俺らの事一人の現場の時に悪く言いふらすの辞めてくんない?そういうのが、足引っ張ってんの自覚しろよ」

『…何の、話…?私そんなの言ってない…』

大「はあ?とぼけんの?最近いろんな人に言われんだよ、お前しかいないじゃん」



何の事か分からなかった。
京本くんは何を言ってるんだろう。

私は他のメンバーを悪くなんて、言った事がない。
そもそもそんな勇気持ち合わせていない。



大「北斗も言ってたんだけど」



何を言われても平気だった。
平気ではなかったが、我慢が出来た。

私には北斗くんが居たから。


…嘘でしょう。



『…っ、そんな嘘、言わないでよ…!』



私は初めて、言い返した、と思う。
北斗くんは私の味方って何時も言ってくれたし、北斗くんだけが拠り所だ。

私への嫌がらせで北斗くんまで使うなんて、許せなかった。



『北斗くんはそんな事しない……!』

大「はっ、何夢見てんの?本人に聞けば?」



京本くんは冷たい目をしたまま会議室を出て、暗い部屋にはひとりぼっちの私。
北斗くんがそんな事する訳ない。

だけど私には北斗くんにそんな事を聞ける勇気も何も無かった。




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- 大事な試験があったのでTwitterログアウトしてたんですけどにその間燐さんがいなくなっててとても寂しいです(T_T)燐さんがいないTLは物足りない…今でも燐さんのお話が1番大好きです(T_T) (12月29日 1時) (レス) id: 0eb4c93d38 (このIDを非表示/違反報告)
らん - とても楽しく読ませて頂いてます!Twitterの方なのですが、教えていただくことは可能でしょうか、?この作品もとっても面白かったです! (12月11日 20時) (レス) id: 9d7b3667bf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 瑠夏さん» 嬉しいコメントありがとうございます…!終始暗いお話でしたが、楽しんでいただけて嬉しいです! (12月7日 17時) (レス) id: 6bdcff6902 (このIDを非表示/違反報告)
瑠夏 - それはまるで蛇のようで、とても興味深い作品でした。とても面白かったです。 (12月7日 15時) (レス) id: 159c0c1844 (このIDを非表示/違反報告)
瑠夏 - どのような結末になるのか考えています…!これからも燐さんのことを応援しています! (12月4日 14時) (レス) id: a1493b1ce1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kayu x他1人 | 作成日時:2020年12月3日 10時

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