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「はいはい。
つ だっけ？
つ、付き合い始めた時より優しい」
へぇ〜、すっげえ嬉しいんだけど(笑)
付き合った時からどんどん好きになってんだから
そりゃ優しくしちゃうでしょ
でも改めて言葉で言われるのヤバイね
超いいじゃんこのゲーム(笑)
佐『あ〜、そういう男がいいよね
やっぱり男って、馴れてくると甘えだしちゃうのよねぇ』
「ねえ、誰目線？(笑)」
佐『ん？ママ』
『佐久間ママ？(笑)』
「あはは！なにそれ！(笑)」
ママみたいな所作でなりきる佐久間はほんとに笑える
『てかまた い じゃん(笑)
もう、しりとりじゃなくていい？』
佐『いーよー』
「えー、せっかく決めたのに？」
佐『ほらー！(笑)ルールに忠実！(笑)』
『ほんとだ(笑)』
佐久間の言う通りの忠実な部分を指摘されたAは
恥ずかしそうに笑った
『まあ、今日は特別で
ただAの可愛いとこ言うわ』
「それさぁ、もう罰ゲームだよね私(笑)」
『うん(笑)
あのね、顔もだけど
反応とか仕草が今でも可愛い』
もう関係ないからまとめて言っちゃった(笑)
「はずかし…、もー、何これ」
佐『なんかさ、照が反応とか言うと
ちょっとイヤらしくない？(笑)』
「さっくん？セクハラだからね、それ」
Aは引いたように佐久間を見た
でも佐久間の言ってることも間違ってはいない(笑)
『まあ、それも込みで』
「え、ちょっと」
佐『うわぁ！ほら、俺のせいじゃないよ！
照が言ったもん！』
「さっくん、一回落ち着いてくれる？」
佐『落ち着いて！佐久間！』
Aに注意された佐久間は自分で自分を落ち着かせていた
「照も、そんなこと言いだすのやめてよね」
Aは静かに俺にそう呟く
彼女には悪いけど、ちょっと意地悪したくなっちゃったんだよね
佐久間より俺のほうがAの事わかってる、って
そんな気持ちが溢れたのかも
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そら(プロフ) - シリーズ4のパスワード教えていただきたいです。お願いします！ (2021年6月12日 22時) (
レス) id: a684c2c3f1 (このIDを非表示/違反報告)
chuu(プロフ) - シリーズ4のパスワードを教えていただきたいです。 (2021年6月11日 21時) (レス) id: 98f3d5d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
chuu(プロフ) - usagiさん» 突然コメント失礼します。 (2021年6月11日 21時) (レス) id: 98f3d5d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
usagi(プロフ) - シリーズ4のパスワード教えて頂きたいです！！ (2021年6月9日 1時) (レス) id: 806ded6fe4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2021年2月13日 1時
