夢のシェアハウス (ページ4)

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昌行 side

起きたらザワザワしてたからリビングに行った。

『ハスキー…キンプリーー！！？』

平「ううん笑」

『しょうれんは…』

坂「平野と永瀬のこと？真ん前にいるよ笑」

『天国やん､､､』

prrrrr

『・・・・・』
《はい､､､》

ジ〈元気にしとるか？〉

《……ジャニーさん…してます､､､》

ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ

外で電話してます。

井「今、ジャニーさんって言ってなかった？」

平「言ってました！何か関係ありそうですね笑」

坂「絶対ある。」

数分後

『……(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽﾝ』

坂・KING「どうしたの/どうしたん？」

『…何でもない…です…ｸﾞｽﾝ』

♪君だけの色で駆け抜けて
二度とないこの世界で
たった一つだけその命の
音色を奏でてみるんだ

《…何？》

？〈どこにいる？〉

《どこでもええやん！あんたには関係ない！》

ﾌﾞﾁｯ

『ジャニーさん助けて､､､』

ジ「岡田と神宮寺に言いなよ。」

『え､､､』

ジ「好きなんだろ？V6とKing＆Prince。」

『そうですけど､､､』

ジ「確か髙橋と同い年だろ？」

『海人くんですよね？』

ジ「他に誰がいる？」

『いないです…』

ジ「だろ？海人と同い年なのか聞いてんの。」

『99年の8月生まれなのでそうです。』

ジ「KINGと話しなよ。紫耀、廉、海人の3人組だから。」

『え､､､む無理､､､ですよ､､､』

ジ「今、V6とキンプリシェアハウスしてるらしいからちょうどいいな。そこで暮らしな。」

『明治学院大学って近いんですか？』

ジ「知らん。」

『社会学部だから先輩に怒られたくない､､､』

ジ「厳しいのか？」

『まだ入って間もないから分からないけど嫌じゃないですか。』

ジ「そうだな。でも、学費とかは心配無用だから。」

『何でですか？』

ジ「親代わりにボクが払ってるからさ。」

『ぇぇええええ！？』

ジ「母親のお姉さんが言ったんだよ。
「妹に娘がいるけど、ジャニーズの愛が強すぎて最近は暴力とか振ってるみたいなので妹は母親失格なので代わりにお願いします」って言われてそれから学費とか払ってるんだよ。」

『ありがとうございます､､､』

ジ「ボクはこの辺で失礼するよ。」

『ははい､､､』

ジャニーさんは帰ってった。

質問攻めしますか。

坂「こんな大荷物を持ってどうしたの？どこから来たの？ジャニーさんとどんな関係なの？」