19 ページ20
紫耀 side
咲菜ちゃんが教えてくれてること 全て驚きでいっぱい､､､
先祖に聖徳太子、ジャニーさんとは家族。
凄すぎるって。
『最初は戸惑ったけど、だんだん親に見えてきたんや。それから家族。』
平「おじいさんってなるじゃん笑」
『それ 言ったよ。姪の娘として見るからって言ってた。』
井「ジャニーさんも親として見てるんだ笑」
『自由に出入りできるようにしてくれてるからめっちゃ嬉しいんやね♪』
永「じゃあさ、キンプリの雑誌撮影とかある日さ、見にこればええやん笑」
岩「その時は教えんとね笑」
平「俺が言う！笑」
永「┐(´ー｀)┌ハイハイ」
三「廉 呆れてんじゃん笑」
『さなのスマイル日記はファンクラブに入ってる人も一般の人も見れないけど、V6とキンプリは見れるようになってんで。
ジャニーさんがそうしろって言ったから笑』
坂「そのままタップすれば見れるの？」
『見れる笑』
平「やってみよ笑」
ジャニーズWebを開いて、廉の下って言ったからスライドして見たらあった。
平「あー これね笑」
井「なにこれー 酷くね！？」
坂「井ノ原？」
井「学校でいじめられてることも書き込んである。」
坂「どこ？」
井「去年の春の木曜日。」
長「何月？」
井「5月だよ。5月は酷すぎてヤバい､､､」
永「な なんやこれ､､､」
『高3は嫌やった。虐めの日しかなかった。』
坂「ジャニーさんに言わなかったの？」
『言った。そしたら「KINGに会いに来な。その3人は歌唱力とかあるし、面白いから元気付けてくれるから。」って言われて、勝手に出入りしてたら東山さんに会って、何故かアクロバットを教えられてできるようになった笑』
井「KINGの3人は1回会ってるってこと？」
永「ちょうど大学に入った時やからたぶん俺はその時ない笑」
�癲峭盥擦農紺貲佞世辰疹弌�
平「俺はその時 何やってたっけ笑」
『たぶん すれ違いばかりやったから全員ないで。』
井「あのさ、ONESコンに来てくれた？」
『行った！友達と行ったけどなんで？』
坂「井ノ原コールすごかったな笑」
『あー あれはうちじゃなくて友達の美咲ちゃんやで笑
美咲ちゃんは熱狂的の井ノ原くんのファンやから笑』
井「今、どうしてんの？」
『元気にして､､､』
♪キミはシンデレラガール
My Precious one
You'r the only flowering heroine
《はい》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Iris | 作成日時：2019年11月3日 20時
