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博 side
キンプリを先に入らせて寝かした。
全員 2階に行った直後に全員で入って出た。
三「明日っていうか今日だけど 大学生2人 起きれるの？」
坂「6時15分になったら起こすわ。」
長「俺は朝ごはんを作るから笑」
森「ほんと坂本くんと長野くんさ、父さんと母さんだな笑」
岡「そろそろ1時になるよ！坂本くんたちが起きれなかったらヤバいよ笑」
坂「心配ありがとうございます笑」
岡「キンプリのスケジュールって分かる？」
井「岸に聞けよ。分かるわけないでしょ笑」
岡「そっか笑」
長「じゃあ おやすみ」
V6−長「おやすみー」
全員一緒に2階に行った。
俺は海人と一緒だから寝やすいんだよね笑
�癲�Zzz...」
長「海人、おやすみ」
聞こえてないと思うけど一応言った笑
〜翌朝〜
昌行 side
今、6時です。
15分なんてあっという間だから起きてないと､､､
井「坂本くん 早いね笑」
坂「俺は大学生2人を起こさんと笑」
長「おはよう」
坂「長野も早いね笑」
長「そんなことないよ。今 15分だから笑」
坂「起こしてくるわ。」
井「俺はまだ寝てていい？」
坂「ダメです。長野の手伝いをして。」
井「分かった。」
俺は廉と咲菜ちゃんを起こしに行った。
坂「おーい 起きろー！」
返事すらないから夢の中に入ってるよ。
数分後､､､
／
永「咲菜ちゃん 坂本くんがﾌｧ〜 起こしに来てくれたで」
『眠たい､､､』
永「俺も眠たいけどさ、起きんと。」
『うん､､､』
永「持ってく物 大丈夫なん？」
『分からへん､､､あれ以来 何もしてへん､､､』
永「とりあえず 起きよ？」
『連れてって､､､』
永「しゃーないな。はい」
『ありがとん』
＼
そろそろ降りてくるな。
リビングに戻った。
長「起きた？」
坂「うん。起きた起きた笑」
5分くらい経った。
永「おはようございますぅ､､､」
『Zzz...』
永「やっぱり寝たやん､､､笑」
坂「井ノ原。」
井「咲菜ちゃん、起きろー！！」
『びっくりした､､､何なん？』
井「起こし方 雑でごめん笑」
『うん､､､ 廉くんは眠たくないの？』
永「覚めた笑」
『早いね笑』
永「7時半からやろ？髪の毛セットとかいろいろやっとるとあっという間やで笑」
『うん笑』
長「朝ごはん 作ったから食べて。」
永・咲「いただきます。」
2人は朝ごはんを食べてる。
井「V6はオフ？」
坂「分からんけど俺は仕事がある笑」
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作者名：Iris | 作成日時：2019年11月3日 20時
