無愛想な君② (ページ29)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:224,060 hit

75～ハロウィンページ29

「ゾ、ゾンビ…」

目が白く猫のようになっていて、周りは黒い。顔は青白いし…

「気持ち悪い！！」

思わず近くにいたナムジュンの後ろに隠れる。

V「わーん！Aヌナに気持ち悪い言われた～！！」

JN「ナムジュ二、そこ変わって」

RM「嫌です」

SG「やっぱりオバケ怖いんじゃん」

V「ヌナ～俺だよ？テヒョンだよ～、Aヌナの大好きなVだよ～」

「嫌だ、近づくな」

RM「わぁ、ヌナ…それ以上くっつかれたら、流石にやばい…」

ぐいっ

JK「Aヌナ、これ着て。そんでもって、テヒョニヒョンはあっち行って」

肩にかかったのはジョングクが着ていたと思われる、白いジャケット。

顔を見上げると、何故かむすっと膨れっ面だ。

V「なんだよ～あっちに行けって！」

JK「だって、ヌナ怖がってるし」

V「また良いところ持ってきやがって…」

JH「ねぇねぇ！Aヌナ、写真撮ろう！！」

JN「ずるい！俺も！」

JM「ヌナ、少し肌露出しすぎでは！？」

RM「Aヌナの何かが当たった気がする…」

SG「ない胸ができたな。女ってすげぇ」

V「ねぇ！俺はいないみたいな空気出すのやめて！！いるから！ちゃんといるから！！」

「いや、無理だって！近寄らないでって！！」

RM「こら！！練習室は走るところじゃありません！！」

JN「うわぁ、マリリンとオバケが追いかけっこしてるよ…」

SG「カオスだな…」

…………………
結局落ちがこんな感じになってしまいました！！

お気に入り登録してくださった皆様！
ありがとうございます！！