。゜+゜。+ Miracle4-3人目の仲間は、少しクール？ +。゜+゜。 ページ34
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斗亜「パフニャンの記憶の香水で、みんなリトルパルファムのことは忘れてくれるから安心やけど…」
風雅「どういうこと？」
2人「！？」
パフニャン「ニャニャッ！？」
慌ててパフニャンはフワフワのキーホルダーの姿に戻り、2人が振り向くと風雅が立っている
斗亜「へ…？」
風雅「今、2人とも…この前のスイーツショップでの騒ぎのこと話してたやろ？俺、その騒ぎ憶えてるけど？」
斗亜「え…」
2人「えぇーーー！？」
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邪悪団のアジト
ルシファ「グラも失敗か…。意外と、リトルパルファムは侮れないな…！」
グラ「魔法で特大ケーキを出して、パフュー魔を油断させたからな…。あのケーキ…俺も食べたかったくらいや」
大量のカップケーキを頬張りながら、報告をするグラ
イラ「はぁ！？というか、今日も食い過ぎや！！」
グラ「別に、えぇやん」
グリード「うーん…。何とかして、リトルパルファムの弱点を見つけたいな」
レヴィ「弱点か…。何かある？俺は行ったことないから、分からんで？」
イラ「リトルパルファムの弱点…。そういえば、専用武器にある程度の香水が溜まらないと、魔法が使えないみたいやったな」
グラ「この前もそんな感じやったで。まぁ、時間が経つと香水が溜まるみたいやったけど…」
ベルフェ「つまり…香水が溜まる前に、一気に畳みかけたらどうです？ふああぁぁ…」
あくびをしながら、会話に入り込むベルフェ
レヴィ「うわっ、いつの間に…」
グリード「その作戦が良さそうやな。今回は誰が行く？」
イラ「よし、俺が行く。今度こそ、叩き潰す！！」
ルシファ「えぇかお前らぁーー！！この前の戦闘では、メンバーが増えなかったみたいやけど…油断禁物やからな！！イラ、あいつらの弱点を突いて、今度こそ倒して来い！！」
イラ「ラジャー！！」
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ひな - はじめまして、私はこういう小説が好きなので、嬉しいです。これからも頑張ってください。 (2020年4月15日 2時) (
レス) id: abb86d7ec6 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - 玲雄さん» コメントありがとうございます！ そうですね、プリキュアのような変身して戦う感じなので…そのイメージで読んでください。 (2020年4月11日 21時) (レス) id: f7d97dfce6 (このIDを非表示/違反報告)
玲雄(プロフ) - 初めまして玲雄って言います！まだ読んでる途中ですけどプリキュア？にたとえたら読みやすいですか？ (2020年4月5日 2時) (レス) id: 9a5cd03337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきか
| 作成日時：2020年3月28日 21時
