元私の本丸 参の巻

貴「この審神者様を必ず守って見せる。」

？「本当に…分からないのか？」

審「絶対に皆さんを幸せにします。主として。」

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こんにちは！
作者のきつねです！

ついに参の巻が…。弐の巻で終わらせるつもりだったのに…。

…。

はい！まだまだ頑張りますよ！
弐の巻の最後で書きましたがどうかもう暫く終幕までお付き合いを！

さてさて元審神者ニートを挟んで現役人の貴女はハッピーエンドにこのお話を導けるのか！

鶴「この小説を読むには『元私の本丸』から読むのがおすすめだ！」

鶴さん、ありがと！
という訳でこれは参の巻なので最初から読まないと設定が分かりにくくなっています。因みに文才なんてものは冷たい秋風が吹き飛ばしてしまったようです…。相変わらずの駄文ですが、よろしくお願いします！

？「あの役人だけが彼と彼らを繋いであげられるはずだ。あいつなら大丈夫。」執筆状態：完結

元私の本丸参の巻

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