俺の良きライバル。

Episode38 ミニクロードside ページ40

こんにちは！ミニクです！
今日はAお姉ちゃんにご褒美を買ってもらえる日。
シルクと慶お兄ちゃんは予定があって来れないらしい…。

『叔母さん、おはよう(ﾆｺｯ)』

叔母「あら、早かったのね。いらっしゃい。」

『ミニク〜、チビク〜。行くよー！』

チ・ミ「はーい！いま行くー！」

今から何にするか考えようっと。

『じゃあ、叔母さん。行ってくるね。お昼には戻ってくるから、4人で食べよ？』

叔母「良いわね！じゃあ準備して待っているわ。」

『ほーい。じゃあ2人とも行くよ〜！』

お昼はお母さんとAお姉ちゃんと俺たち4人で食べることになった！楽しみだな〜。

『2人とも何買うか決めてるの？』

チ「俺はね、スマブラ！」

『そうなんだ笑 諒と闘うため？』

チ「もちろん！いっぱい練習して絶対勝つんだ！」

『さすがだね〜笑 ミニクは？』

ミ「僕も実はスマブラだったの。笑」

『そうなのか…。んー。それぞれのデータで闘いたいんだったらスマブラ買ったらいいんじゃない？』

ミ「そうする！！」

こうして僕たちは仲良くスマブラを買ってもらった！

『あ、叔母さんに電話してもいい？』

2人「いいよ！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

『あ、もしもーし。Aですー。ご褒美の購入おわったんだけど、他に何か買ってから帰った方がいいものとかある？』

叔母「んー、特にないけど…あ、何かお菓子とか買ってきてもらえると助かるかも。」

お母さんの買い物リストを聞いたお姉ちゃん。
買い物を終えたらお家で…スマブラ！！楽しみだな！！

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ザカオ

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