占いツクール
検索窓
今日:22 hit、昨日:6 hit、合計:51,039 hit

百々爺の姦計 妖怪大裁判…2 ページ12

砂かけ「…抹殺罪とな?」
子泣き「鬼太郎は一つ目小僧に何かしたんかい?」
目玉おやじ「そんな訳無かろう!」

猫娘「抹殺罪って確かもう何百年も適応されてない有名無実の罪でしょ?妖怪同士の争いが絶えなかった時代のモノじゃ無い」

抹殺したとしても無罪となる筈だと言いたげな猫娘

子泣き「そんなの今でも通用するんか?」
砂かけ「法律は法律じゃからな…しかし、妖怪大裁判なんぞこの100年開かれてない筈」

ぬりかべが鬼太郎無実!と叫ぶ

猫娘「当たり前じゃ無い!誰かのでっち上げよ!」
A「…でっち上げ…ね」

ねずみ男「そうか〜?」

否定の言葉が聞こえて来て鬼太郎の家の入り口前で寝転んでいたねずみ男が起き上がる

ねずみ男「なぁ聞いてくれ。今まで鬼太郎がどれだけ妖怪をやっつけたと思う?」

沢山の妖怪を人間を助ける為に倒した事が頭に過ぎりみんなは口を噤む

ねずみ男「な?今回の逮捕は名目で本当はそっちを追求したいんじゃねーのか?」
猫娘「ねずみ男!!」

猫娘が猫化となり鋭い爪をねずみ男に向け、焦りながら法廷で白黒つけた方が良いと提案した

砂かけ「…お前にしてはまともな事を言うな」
目玉おやじ「確かにねずみ男の言う通りかもしれんのぉ…妖怪大裁判は必ず公正な判断をしてくれる筈じゃ」


A「…」

Aが立ち上がり何処かへ行こうとする


猫娘「A?」
目玉おやじ「何処に行くんじゃ?」

A「過去の裁判記録に目を通して来ます。みんな鬼太郎に有利な証言をしてくれる妖怪を集めて」


Aの指示にみんなが頷く

百々爺の姦計 妖怪大裁判…3→←百々爺の姦計 妖怪大裁判…1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:勿忘草 | 作成日時:2019年2月2日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。