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「もう帰るところです、先輩お疲れ様です」


『帰るの?じゃあコーヒー付き合ってくれない?』


「コーヒーですか?」


『うん、なんかコーヒー飲みたくて』


断る理由もないから一緒にカフェに行くと


女性客の視線が一気に先輩に集まるのが分かった


『何がいい?』


「あ、私はアメリカーノで」


一緒にテーブルについてコーヒーをいただく


『こうして話すの初めてだよね?』


「そうですね」


先輩の話を聞きながら周りからの視線が気になって仕方ない


『Aちゃんは甘いの好きかなー?って思ってた』


「あ、飲み物ですか?」


コクンと頷く先輩はちょっと可愛い


「飲まない訳じゃないんですけど、甘すぎるのが苦手なんでいつもアメリカーノです」


『へぇー、何か甘いのが似合うのにね』


どう見れば甘いのが似合うのか?分からないけど


こんな風に女の子が喜ぶような事をサラッと言えるからやっぱりハイスペック


「ごちそうさまでした」


『いやいや、俺こそ付き合ってくれてありがとう』


「お疲れ様でした」


先輩がひらひら手を振って帰っていく後ろ姿を見て


「さ、帰ろ」


家に帰ると私の恋愛時間の始まり


ご飯を食べながらDVDを見て勝手にキュンキュンする


なんならパクシネにもなったしパクミニョンにもなったし


シンセギョンにもハンジミンにもなった


現実も…まぁそれなりに恋愛してきたけど


長く続かないのが悲しいところ


だからドラマで消費する私の恋愛感情


今となっては1番楽な恋愛







楽しいはずの週末…合コンで目の前に並んでいる男性たちは


中の上…な感じでジヨンたちはテンションが上がっていた


この中の人とどうこうなるつもりもない私は


とりあえず前に座っているジミンくんと話す


大人しめで可愛い系なジミンくんはニコニコ話してくれるから正直助かった


JM『Aちゃんももしかして』


「あ、ジミンくんも?」


お互い人数合わせで来ていた事に笑いながら


居心地よくて連絡先の交換をした途端


『合コンとは聞いてなかったけど?何してるのかな?』


後ろからいきなり聞こえた声に振り返ると


「ソク…ジン先輩?」


なぜか私を見下ろしているソクジン先輩


JY「え?先輩何してるんですか?」


ジヨンもビックリしているけど


よく分からないのはこの状況だ


先輩は男性陣をキッと睨んだかと思うと爽やかに笑って


全員タジタジになっている…私も含め…





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作品ジャンル:タレント
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はな(プロフ) - Pちゃん()さん» お返事も更新も遅くなりました。ボチボチ進めますので時間ある時にでも読んでいってください。かなり書き溜めていたのを消してしまってテンション下がりまくっておりました(笑) (1月1日 22時) (レス) id: 1f6dba33e1 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 続き書かないんですか?めちゃ気になります! (12月11日 0時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 面白いです。更新頑張って下さい。 (12月1日 22時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はな | 作成日時:2019年10月28日 23時

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