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可も不可もなく淡々と流れる日常
雨の様に最初は小さな水滴だったのに
それが葉っぱの上で寄り集まって地面に落ちると
地を這う様に流れて川に辿り着いて
気づくと立派な河になる
私の中ではそれが“小説”の始まり
そこから小さな舟に乗って
河から海を目指して妄想します
だけどたまに葉っぱの上で寄り集まって
地面に落ちる時に間違って
地中に吸収されちゃった水滴もあります
そんな水滴達をココに集めてみました
つまりは完全にあゆりの思考の断片です
…しかもかなり妄想的な
お暇な方は時間潰しにいかがでしょうか？
有益な時間になるかは解りませんが…
従って誠に勝手ながらご理解頂ける方のみ
評価お待ちしてます
私は理解不能だな…そう思われた方は
見なかった事にして何もせずUターンされて下さい
今の所、特定の人物・団体は想定しておりません
ご希望等ございましたら
お気軽にボードまでお越し下さい
それではどうぞっ♪
あゆりの作品集
http://uranai.nosv.org/u.php/list/appeararsdream/
PW=6878
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作者名：あゆり
| 作成日時：2012年9月4日 22時
