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貴「ごちそうさまでした」
松代「お粗末様〜、お茶碗はそこに置いといてくれていいからね」
1つの卓袱台に、六つ子と私でご飯を食べました
異様な光景に、ちょっと笑ってしまったけど
松代さんのご飯を美味しく頂きました
お「ごっそさん」
と、お茶碗とお箸をテーブルの上に置くおそ松
彼の口元には なにかキラリと光るものが…?
貴「ふふ、ご飯粒ついてるよ」
口元からご飯粒を取ってそれをぱくりと食べる
貴「あ…っ」
そうでした、ここは2人だけじゃないんでした
おそ松の弟たちは口を開けたままポカンとしていた
我ながら恥ずかしいことをしてしまった
と反省
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悠香 - もう、涙腺崩壊してしまいました(;Д;)(;Д;) (2018年3月20日 22時) (レス) id: 59b6518b0c (このIDを非表示/違反報告)
華夢(プロフ) - 神作を見つけてしまった…。普段こういうので絶対に泣かない私が涙するなんて…!!すごくいいお話!更新頑張ってください!! (2017年9月30日 19時) (レス) id: cef285b668 (このIDを非表示/違反報告)
DROP*(プロフ) - もう1話から号泣しました(泣) (2017年9月25日 20時) (レス) id: b181a7bb69 (このIDを非表示/違反報告)
唐沢 - 癌について、命について考えることができる素敵な話ですね。 (2017年8月8日 21時) (レス) id: e23c562700 (このIDを非表示/違反報告)
坂本 - 家宝さん» そう言ってもらえて嬉しいです、ありがとうございます! (2017年4月9日 10時) (レス) id: 60a249a719 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:坂本 | 作成日時:2016年6月24日 23時