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「あ、あの!これ僕の電話番号。えっと...暇な時にでもかけてな!じゃあね。」
顔を紅潮させながら部屋を出ていく悠さん
一見優しそうな感じはするけどやっぱり怖い
って、親がいないうちに早く行かなきゃ
渉のところへ
無我夢中で渉の住んでるマンションに向かう
渉...!
「渉っ...!」
部屋に入ろうとしていた渉に抱きつく
「うぉっ!?A!?どした?」
会いたかった...
「話しがあるの。」
「いい話だといいんだけどな。まぁ中に入れば?」
いい話じゃないけどね..
「お邪魔します。」
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短くてごめんなさい...
それに更新も遅れてしまって...(。-ω-)
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