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「あ、あの!これ僕の電話番号。えっと...暇な時にでもかけてな!じゃあね。」



顔を紅潮させながら部屋を出ていく悠さん

一見優しそうな感じはするけどやっぱり怖い



って、親がいないうちに早く行かなきゃ

渉のところへ




無我夢中で渉の住んでるマンションに向かう


渉...!




「渉っ...!」


部屋に入ろうとしていた渉に抱きつく




「うぉっ!?A!?どした?」


会いたかった...




「話しがあるの。」



「いい話だといいんだけどな。まぁ中に入れば?」


いい話じゃないけどね..




「お邪魔します。」




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

短くてごめんなさい...

それに更新も遅れてしまって...(。-ω-)

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作者名:*天使* x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年8月8日 18時

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