検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:485 hit

第4松 ページ5

おそ松side

おそ『んじゃ決定な〜 早速明日からよろしくな!』

俺はAちゃんを守るためにこの考えをだしたが他の男に触られたりするのがむかつくからでもあるんだよね
なんていうんだっけ こういうの

チョロ『嫉妬』
おそ『えっ ....』
チョロ『にゃーちゃんのグッズで僕が持ってないのもってると嫉妬するんだよね』
トド『なんとなくわかる気がする〜 ほかの男が合コンの誘いとか受けてたらするもん』

あぁ そうだ 嫉妬だ
俺は嫉妬してるんだ ....まぁほかの男になんて触らせないけどね

おそ『えー!お兄ちゃん話についていけないんですけど〜』
カラ『俺もなにがなんだかわからんぞ ブラザー』
一『黙れクソ松 殺すぞ』
カラ『えぇ...』
十四『俺もわかんない!』
トド『嫉妬だよ 兄さん達しないのー?』
おそ『なんだそれ しないだろ〜』

第5松→←第3松



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:おそ松さん , 喧嘩松
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:RAM | 作成日時:2016年11月18日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。