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小｜中｜大｜ある時なぜかすごい身体能力をもった念子がいた。念子自身もなんであるのかは分からなかったからそれで良しとした。

ある時なぜか高い知能をもった念子がいた。念子自身もなんであるのか分からなかったからそれで良しとした。

ある時なぜか家系能力をもった念子がいた。念子自身もなんであるのか分からなかったからそれで良しとした。

ある時なぜか悪魔学校(バビルス)に通う念子がいた。念子自身も…

ｱｽﾓﾃﾞｳｽ「分かった。分かったから話をやめろ。」
『そんなわけでワシはこの問題児(アブノーマル)クラスになったのじゃ
分かったか？低俗な悪魔、その1。』
ｱｽﾓﾃﾞｳｽ「...イルマ様、こやつを燃やす許可をお与えください。」
ｲﾙﾏ「まぁまぁ…」
『喧嘩か？受けて立つぞ！！』
ｸﾗﾗ「おぅ！ネコちゃん、好戦的！」
ｲﾙﾏ「クララ？！楽しんでないで止めるの手伝って？！」

これはとある問題児(アブノーマル)クラスの一員のお話である。
＿＿＿＿＿＿

こんにちは。作者です。突然ですがこちらの作品は作者の息抜きです。気まぐれで消えてしまうかもしれませんがそこはご了承の上でよろしくおねがいします。荒らしなし、高評価でよろしくおねがいします！執筆状態：連載中

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作者名：りんご飴 | 作成日時：2023年2月6日 18時

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