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67 対ウズベキスタン戦4 ページ23

ぴーっ。
後半戦のホイッスルが鳴る。


「万作君、岩戸君!左右に分かれてポジショニング!」

早速、野坂がみんなを動かしていく。

「ほお、左右を分厚くしたのか。それなら、正面から攻める!」

勢いよくドリブルで攻めるダスト。
だが、そこに戻っていた野坂が難なくボールをカットする

「なに!?」

「野獣の扱いには慣れてるよ」


「さあ、反撃するよ!中盤!不動さん、Aさん、明日人くん、一星くんは紡錘陣形をとって正面突破をはかる!」

野坂の指示に私達は従うが、充は指示に従わず、陣形を崩そうとする。


「っ、充…」

「…大丈夫」

「え?」

野坂はそういうと、

「王者のタクト!」


野坂が新たな必殺タクティクスを繰り出した。

まるでオーケストラの指揮者が、指揮するように、野坂が指示する方向に必ずパスが回ってくる。
陣形を乱そうとした充も、いつの間にかそのタクティクスの一人として機能していた

「なにっ…!」


「すごい…。司令塔がいるだけで、こんな簡単にパスがつながるのか…!」

ボールは私に回ってくる。
そこに、敵もただではいかせてくれないようで迫ってきた


「取らせない!」


私は、横目でゴール前へと上がる灰崎とヒロトを見た。
あの二人なら、大丈夫なはず。


「はぁ!アイスレイン!!」

私は、少しゴールが遠い段階でシュートを撃つ。
ボールは迫って来ていた相手の横を通り抜け、ゴールに向かって走る

「行け、灰崎!ヒロト!」


「あぁ!」

「決めてやるぜ!」

アイスレインのパスが二人に届き、二人はシュート体制に入る


「ペンギン・ザ・ゴッド&デビル!!」

二人のシュートは、敵の必殺技を破りゴールに突き刺さる。



「まさかあんな状況で、まとめ上げてしまうなんて…。恐ろしい奴だな、野坂」

「君に褒められるとは光栄だね、姫」

「だからやめろって、恥ずかしいんだぞそれ…。」

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作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - 雪奈さん» 影山はアレスで姿を消してから何も出てきてないので気になりますよね。初の黒幕が女っていうのも楽しみですね! (8月4日 21時) (レス) id: 55883ffc3f (このIDを非表示/違反報告)
雪奈(プロフ) - 今回も面白かったです!!黒幕・・・私はフロイ達のお母さんか、影山かなーとは思ってるんですけど、多分流石に影山は無いだろうってことで、フロイ達のお母さんが黒幕に1票! (8月4日 17時) (レス) id: 08c5f26fea (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 雪奈さん» コメントありがとうございます。そう言って貰えると、とても嬉しいです!これからも頑張ります (8月2日 18時) (レス) id: ad3f440695 (このIDを非表示/違反報告)
雪奈(プロフ) - 天馬とフェイが出てくれたことが凄く嬉しいです!続きも楽しみに待ってますね! (8月2日 16時) (レス) id: 08c5f26fea (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ◎SaEさん» 扱いに関しては賛否ありますよね…。主人公と天馬やフェイ達はもっと絡ませたいと思っているので頑張ります! (7月20日 19時) (レス) id: ad3f440695 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年7月16日 18時

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