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マダム・レッド ページ7
コンコン
ユキ「あの…シエル坊っちゃんから紹介されて」
バンッ
ユキ「きゃっ」
急にドアが開いた。そして私は、出てきた人と正面衝突。
マダム・レッド「ちょっ…グレル…アンタ何やってんのよ!?」
グレル「す、す、すいません…大丈夫ですか」
そのまま、私は気を失ったみたい。
マダム・レッド「この子、シエルが言ってた子…」
グレル「…え」
マダム・レッド「グレル、ボーッとしてないで、その子、部屋に運びなさい!」
グレル「は、はいっ!」
グレル(心の声)「もうっ…マダムったら、人使い荒いんだから…」
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