１8話 ページ21
よし！一気に話が飛ぶけど(メタい)いまは昼の時間です！
…腹減った!!
『よし、裏とご飯食べよ!!』
Md「ヤッタ！」
Rb「え、今日は俺らと食べてくれへんの？」
『えぇー、だってそっちは留亜さんがいるじゃん』
僕は別に留亜と食べたいわけじゃないし
そもそも何故僕にかまう？
Rb「俺らだって、Aとご飯食べたいんやで？」
Rb「だめなん？」(上目遣い)
『う゛っ!!交代交代なら…』
Rb「ほんまやな！」
『うん』
上目遣いはズルい。
ちっちゃいの特権やん
…あれ？そうなると僕の身長は150�
そうなるとロボロは……それ以下?!
…失礼だな。辞めよ
Ru「俺らとは？」
『裏は明日食べよ？』
Md「絶対ダヨ！」
『分かった。絶対』
Md「ヨシ」
Ru「じゃあ行こ。どりみー」
Md「ン」
Ru「A、またあとで」ﾌﾘﾌﾘ
『ん、また後でね。レウさん、みっどぉ君』
『じゃ、行こっか』
Rb「そやな」
「あのぉ……」
Rb「何や？」
「私も一緒に行って良いですか？」
Rb「(ほんまは嫌やけど)ええで」
Rb「Aもええやろ？」
『んぇ?…あぁ良いよ』
ヤッベ留亜の事忘れてたW
ちょっとした償いにロボロと近付けれる様に少しの間離れてよ
『ごめん、ちょっと僕行かなきゃならない所が有るから先に行っといて』
Rb「なら待っとくで」
『いや、良いよ！遅れちゃうから先に行っといてもらってご飯皆と食べてて？』
Rb「でも…」
「(チャンス!)ほら、ロボロさん。Aさんもこう行ってるんだし、行こ？」
『ほら、留亜さんも待たせちゃう事になるから…ね？』
Rb「……ん、分かったわ。先に行っとくわ」
『じゃまた後でね』
〜ロボロ視点
「じゃあ、ロボロさん行きましょ？」
Rb「…そうやな」
クッソAと二人で行けんかった
代わりに留亜と行く羽目になってしまうた
いや、こう考えたらいいんや。Aに頼られてるって
もしかしたら後でAにお礼言ってもらえるかもな
「＿＿さん＿＿＿ロさん＿＿ロボロさん！」
Rb「！あぁ、なんや？」
「もうっ！ずっと話しかけてるのに反応してくれないんですかぁ！」
Rb「あぁすまんな」
「ちゃんと人の話聞いてくださいよ!!」ㇺﾑｩ
お前が頬を膨らませても俺らはちっともかわいいと思わへん
可愛いと思うのはそこらへんの男やで留亜…
〜
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夏実(プロフ) - アイリさん» んふふ、この作品見てくれてありがとぉな？この作品初めて作ったからグッダグダなんやけど尊い言うてくれて嬉しいわぁ (2022年5月5日 1時) (
レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
アイリ - どうしよう…また主様の尊い作品を見つけてしまった…これからは2つともどんどん見ていきます(^p^) (2022年5月4日 22時) (レス) id: 018c1614bc (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - きつね君。さん» あけおめです。15分？！すごい早いですね！(ただ短いだけ)髪作品なんて言っていただいて！！！！嬉しいです！！ご臨終はしないでください！ (2022年1月2日 23時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
きつね君。(プロフ) - こんばんは。あけましておめでとうです。ハマりにはまりまくって、一日で読み終わり、というか15分で読み終わり、感想をかいておる最中でござんす。すんません。(変な言葉づかいで。)あなたの作品に言えることは1つ‼最高で神のすけでございます！神作品でご臨終です。 (2022年1月2日 23時) (レス) @page40 id: f4cd021470 (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - 狐兎さん» ハマってくれるなんて有り難いです！近々番外編みたいなの出そうと思ってますね。プロセカはどうぞ、送ってください！待ってます！ (2021年11月14日 3時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ラビ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時：2021年9月9日 3時
