甘やかしたい朝___3* ページ4
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其のまま太宰はAの上に覆い被さり
首筋に顔を埋める。
『……見える所は、やめてよ……』
太「…ん、其れは無理かなぁ…」
『なんっ、で…』
太『Aに変な虫が寄り付かないようにするためだよ。
其れに、Aが可愛すぎるから 私、もう止まれない』
太宰は本当に独占欲が強いのだ。
直接、Aに触れようものなら容赦はしないだろう
太「…ほら、綺麗に付いた」
色白なAの肌には紅い印が映える
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太「却説___ここからが本番だよ?A」
そう云った太宰はAの秘部に触れる
『っ……ん、あ…………ひぁ、』
するりと入った指、
太「…もう感じてるのだね。凄い密だよ」
其のまま、中の弱い部分を探る。
『っあ、……ひぁ、っあぁ……!』
少し指を折り曲げた部分に触れた瞬間
Aはビクッと反応した。
其れを太宰が見逃す筈もなく……
太「ふふ、見付けた…♪」
ニヤリと口角をあげた。
其処だけを集中的に弄りながら、
二つの膨らみに触れる。
『っっ………!ひ、ぁ………っん…』
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太「…ん、結構解れてきたね。そろそろ良いかな〜…」
『……はぁ、っ……は、ぁ…』
太「…そんな可愛い顔しないで。嫌って云ってもやめてあげないよ……?」
そう云ってはいるが、いつもどれだけAが
嫌と云ってもやめた事はない。
行為のあと、腰が痛くなるのも毎度御決まりの事なのだ。
『………いつも、やめて…くれないくせ、に…』
太「ふふ、善く分かってるじゃあないか」
『っあ…!あぁ、ん……ひ…ぁ、』
直ぐに太宰はAの中に入った
弱い所を突けば、キュッと中がきつく絞まる。
太「っ……絞めてくるねぇ、此処 気持ちいいの?」
『あぁ…!わかっ、てる……くせ…に………っあ、!』
太「ふふっ……、あと少し…我慢してね…」
弱い所を突く度にAがキュッと絞めてくるので
(当の本人は無意識なのだが。)
太宰にも限界が近付く。
太「…っは、A……そろそろ、イくよ…!」
『……あぁ、!ん、……ひゃぁ……ぁ……!』
其のまま太宰はAの中に欲を吐き出す
と、ほぼ同時にAも達する。
太「………っは、ふふ…Aかわい…」
『あぁ、もう…腰、痛い………』
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*_siro - Nightさん» 神なんてそんな…恐れ多いです…!でもありがとうございます!私、夜行性なので、夜に更新することが多いと思いますがこれからもよろしくお願いします! (2019年7月16日 23時) (レス) id: 523f0370de (このIDを非表示/違反報告)
Night(プロフ) - *_siroさん» ガッツリ、ありがとうございます!!!神です!! (2019年7月16日 23時) (レス) id: a39d20f6cd (このIDを非表示/違反報告)
*_siro - 皆さん、たくさんのコメントありがとうございます…!ガッツリ書きましたが、大丈夫でしたか…?文才が無くてすみません… (2019年7月16日 23時) (レス) id: 523f0370de (このIDを非表示/違反報告)
二次元好きのAlice(プロフ) - 初コメ失礼します!がっつりヤって欲しいです(笑) (2019年7月16日 22時) (レス) id: dae695a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
ちょん(プロフ) - むしろよろしくお願いします!! (2019年7月16日 22時) (レス) id: 64127cd938 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そる | 作成日時:2019年6月15日 20時