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記憶 ページ7
才能を思い出すためにあの思い出しライトとやらを当てられて。
？「はい考えタイムお終い早くオレの名前言ってみなよ」
「君の名前は…王馬小吉」
小吉「不正解〜☆嘘だけど〜当てれたご褒美に…チューしちゃうよ♪」
え、なんて？
思考が追いつかない 不意を突かれて押し倒される
顏と顏がかさなる寸前で、
小吉「嘘だけどね」
そ、そんなの
反則だろぉ！////
ってあれ？なんでまだ俺に乗ってんだ？
小吉「もうちょっとこうしてよ？」
「なんでやねん」
続く
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作者名：柴音琥珀 異能力者 | 作成日時：2022年1月23日 10時
