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出会い ページ6

そこには俺と同い年くらいの男の子がいて、寝ているのだろうか?肩に寄掛ってきた

紫がかった髮、白い制服、チェック柄のストール

寝顔はまさに純粋な少年のようだった

すると彼は抱き着いてきた

?「寝てたと思った?起きてました〜嘘だけど〜」

いや嘘かい

?「紫音ちゃん驚いたでしょ〜」

「あれ俺名前教えたっけ」

?「嘘でしょ!?もしかしてオレの名前まで忘れた感じ!?びぇぇぇぇぇぇぇぇん!」

「ま、今おもいだすから」

脳に血液を巡りに巡らせて思い出そうとする

あ、そうか!ここは才囚学園で、才能を

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作者名:柴音琥珀 異能力者 | 作成日時:2022年1月23日 10時

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