papyrus「NYEーーー！！！もう第19話なのだ！」 ページ23
〜貴方side〜
貴方「ハアッ…ハアッ…ここ何処？」
今、私の目の前には一面の銀世界が広がっていた。
遠くには人が倒れていた。
………ん？人間？
貴方「たっ……助けにいかなきゃ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
？「I will not die than these kind of things．」
ポツリと響いたその声色。少しばかりfriskに似ている様だった。英語だけど。
貴方「えっ、えっ、英語！？あ、えっと…ふ…Who are you?All right?alive?」
？「ふはっ、さっきの言語でも良かったのに。君って本当、面白いね。私はchara。よろしく。」
charaさんは、ケタケタと笑いながらこっちへ向かった来る。
chara「君……運動は好きかい？」
貴方「あ、はい、す、好きでっすすす！わっ…私はAでっす！！！」
chara「ははっ！タメ口で良いよ！どうせ私が年下なんだし。見た目からしてざっと14歳…位かな？」
凄い……charaちゃんはエスパーかな……
chara「……君は、人間を憎むかい？この世にいる、全ての生物に殺意が沸くかい？」
人間……憎しみ……
⎯⎯⎯⎯「しかも、一人のガキの目が青緑。こりゃあ売れるなぁ？」⎯⎯⎯⎯
⎯⎯⎯⎯ｻﾞｼｭｯ、ﾌﾞｼｬｯ、ｻﾞｸｯ、ｻﾞｸｯ、⎯⎯⎯⎯
chara「おや、君は地上世界にトラウマがあるようだね。それなら……」
charaちゃんはまるで張り付けているように上げている口角をさらに上げて……
chara「君の、その素晴らしい身体能力で、この世を壊そうではないか。」
貴方「い…嫌、そんな、そんな事出来ない。」
すると、初めてfloweyと出会って、友情の欠片(笑)を投げたときのような、画面の様なものが出てきた。
BGMと一緒に。(megalo strike back)
少し、いや、結構情けないが、私は逃げた。
貴方「にっげるんだよおおおおおおおおおおお！！！！！」
chara「………フフッ…」
undyne「第20話だ！ンガアアアアアアアアアアア！！！」→←sans「hehheh…第18話……だよっ☆」flowey「ﾌﾞｯﾌｫwww」
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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革ベルト
ラッキーテール
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インサイドヴィレッジ - あかねさん» 上手いww (2018年5月25日 18時) (
レス) id: be69c81ef2 (このIDを非表示/違反報告)
あかね - キャラ崩壊しまくりだなw【キャラ(Chara)】たけに (2018年4月6日 23時) (レス) id: 21d2d70f77 (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - 古の明るい地下世界さん» それが私の作品の良い所なんです！！（正直自分でこの小説を見てて同じこと思ったぜ☆） (2018年3月17日 21時) (レス) id: d89141572a (このIDを非表示/違反報告)
古の明るい地下世界 - 話がトントン拍子で進み過ぎてなんかよくわかんねぇ（白目） (2018年3月12日 20時) (レス) id: 48a9418dfb (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - friskさん» それがfriskさんの出した答えなんだったら俺は止めねえぜ？何をしようと個人の自由だかんな！ (2018年3月4日 17時) (レス) id: d89141572a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：インサイドヴィレッジ | 作成日時：2017年10月7日 22時
