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黒崎｢それじゃあ、行くか…
案内するぜ…A｣
一護がAと名前を呼んだ瞬間にザワッと周りがザワついた。みんなコチラを見てコソコソと何やら話している様だ
？｢い、一護！お前、啞胤さんと知り合いなのかよっ！！羨ましいぞ！こんな美人とぉっ！！｣
黒崎｢そんなんじゃねぇよ、啓吾
此奴とは家が隣同士なだけだ｣
啓吾(?)｢え、そうなの？｣
貴女｢……！ふふ♪えぇ、彼とはただのお隣さんという関係だから何も無いですよ♪｣
浅野｢な〜んだっ！なら、早く言えよなぁ！いーちごっ！！あ、俺は浅野啓吾！よろしく！啞胤さん！！｣
貴女｢え、えぇ…。よろしくね、後…Aで構わないわ｣
浅野｢そう？わかった！よろしく！Aさん！！｣
貴女｢えぇ、よろしく浅野くん｣
浅野は、美人と知り合いなのかと思い羨ましいと言って一護に突っかかるが隣同士だとあっさり返す一護にころっと態度が変わった啓吾は、バシィっと一護の背中を叩く。
Aは、苦笑いをするも名前呼びで構わないと言い、啓吾に微笑みよろしくと言う。
名前の事で少し疑問に思った啓吾だが、よろしくと言って早速名前で呼ぶとAは、微笑みながらよろしく…と挨拶をした
そして、先程バシィっと叩かれた一護は今、痛そうに悶えており…顔を見るに怒っている形相だ。
一護は、仕返し(?)に啓吾の頭を強く叩く
浅野｢いてっ！！？
…！！な、何するんだよ！一護！｣
黒崎｢"何するんだ"は、こっちのセリフだ…っ！｣
浅野｢いやぁ〜、あははは｣
逆切れかのように啓吾は、一護に何すんだと怒るが前科の事を言う一護に啓吾は、苦笑いしか出てこなくなる。
貴女｢ふふ、仲が良いのね♪(…良かった、一護くんの誤解も解けたようで…♪)｣
浅野｢おう！当たり前だろ！！｣
？｢そろそろ迷惑になりそうですよ、浅野さん｣
浅野｢何故に敬語にさん付け！！？｣
小島｢初めまして、僕は小島水色。よろしくね｣
啓吾の言葉をスルーして自己紹介を始める水色。それに応える様に自己紹介をしてよろしく…と、挨拶をする
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
