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一心｢ん？おや、君は？｣
貴女｢あ…は、初めまして…ボクは、啞胤Aと申します。先日、このお宅の隣に引っ越してきた者で…一護くんのクラスメイトです。以後お見知りおきを｣
一心｢そうかそうか！初めまして、一護の父親の黒崎一心だ！よろしくな、Aちゃん！！｣
貴女｢あ、は、はい…！(一心さん…元気なお方だ…(苦笑))｣
遊子｢あ、Aさん！いらっしゃーい！お兄ちゃんもおかえりなさーい！もうご飯出来てるよ〜｣
貴女｢あ、ありがとね遊子、一護くん大丈夫？｣
黒崎｢い…つっ…あぁ、あのクソ親父…！｣
貴女｢ふふふ、ご飯食べよ？｣
黒崎｢…おう｣
Aは、手を差し出し一護はその手を掴み立ち上がる。
貴女｢頂きまーす♪んっ！おいし〜っ！昨日と少し違う……？｣
遊子｢うん！リンゴを剃って入れてみたの！どう？Aさん！｣
貴女｢甘くてとても美味しいよ♪昨日のも程良い辛さで美味しかったけど、その辛さをカバーするみたいでとっても美味しい！｣
遊子｢えへへ♪｣
貴女｢……(いいな、こうやって食卓を囲んで……家族と食事…)｣
羨ましそうに微笑ましく遊子や夏梨、一心達が話しているところを見るA
貴女｢ご馳走様でした｣
遊子｢お粗末さまでした♪｣
一心｢Aちゃん、お風呂沸いたからどうだい？｣
貴女｢え、で、でも……｣
一心｢遊子達に一人暮らしと聞いたぜ？ちょっとでもお金は浮いた方がいいしな！｣
貴女｢……！では、お言葉に甘えて｣
一心｢おう！服は一護のを置いておくからよ！｣
貴女｢……えっ！？わ、悪いですよ！｣
一心｢構わねぇよ！減るもんでもねぇし｣
貴女｢で、でも……(一護くんは、それで大丈夫なのかな？)｣
チラッと一護の方を見るA
黒崎｢……！…後で持ってってやるよ｣
貴女｢う、うん……ありがと…｣
夏梨ちゃんにお風呂場の場所を教えて貰って風呂に入る。シャワーを浴びていると爆発音やら、何かが落ちる音が聞こえた。
貴女｢な、何事？｣
そして、呻き声も聞こえた……
貴女｢呻き声…？……！この霊圧、
上は紐なしの下着を着けて、一護くんが持ってきてくれたであろうシャツに腕を通して素早くボタンを第3まで締めて下は制服のスカートを履いて飛び出す
貴女｢(もしかして、原作に入ったのかな？なら、急がなくちゃ！一護くんが危ない！)｣
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yui - この物語好きなんで、頑張ってください！ (2019年11月25日 23時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
yui - こんにちは！yuiと申しますっ！中２なんですが…急にBLEACHにハマってしまい…占ツクで、BLEACHの小説をあさる毎日で…/// (2019年11月25日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 更新頑張って！です応援してるです。 (2018年6月30日 12時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - そいやぁジャンプショップできるらしいですよ私いく予定なんですよねぇ 銀魂、ブリーチ、NARUTO、BORUTOなどなどたくさん見たいですよ更新待っています (2018年6月26日 22時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - 壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張ります！！ (2018年6月26日 21時) (レス) id: e1e31c3f08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冴久也[ｻｸﾔ] x他1人 | 作成日時：2017年10月2日 12時
