文ストキャラに検証してみた！3

文豪を敵から庇って意識不明の重体になってみた。　(＋安吾、首領、フランシス、マーク) ページ17

クロ様リク

太宰治
　「君がこんな状態になるんだったら私が・・・」
　自分が敵の攻撃を受けていれば、と悔やむ


中島敦
　「Aさん・・・僕のせいで・・・」
　とにかく自分を責める。 敦君は悪くないよ！


江戸川乱歩
　「僕は攻撃がくるって分かってたんだよ？ 何で出てきたりしたの・・・？」
　乱歩さんは攻撃をよけようとしたけどあなたが出てきて・・・


宮沢賢治
　「Aさん・・・何時もみたいに笑ってください！」
　明るくふるまってるけど・・・


芥川龍之介
　「僕のことなど守らなくてよかったのだ・・・！」
　何言ってるの！守りたいですよ！


中原中也
　「俺を守るなんて・・・ふつう逆だろ？」
　こんな時でもイケメンなのね・・・←


ポオ
　「Aのおかげで助かったけど、こんなのうれしくないである・・・」
　ごめんなさい。 でも、貴方を助けることができて良かったです！


ドストエフスキー
　「貴女が意識不明・・・ぼくだったらどれだけいいか・・・」
　それは絶対に嫌です・・・！


黒の時代の太宰治
　「なんでﾀﾋなせてくれなかったんだい？・・・こんなのは望んでいないよ。」
　太宰さんをﾀﾋなせたくないからです。


夢野久作
　「Aおねえちゃん・・・。ぼ、僕がいなければ・・・・」
　そんなこと言わないで、Qちゃん！


坂口安吾
　「絶対に意識が戻るように僕が何とかします。」
　仕事があるのに、ずっとあなたのそばにいてくれる。


森鷗外＆エリス
　「Aちゃん・・・私が気付いていれば・・・」
　「A・・・あんな攻撃、私が何とかしたのよ？・・・ほんとに馬鹿ね・・・」
　エリスちゃん・・・・すっごく悲しそう・・・


フランシス・フィッツジェラルド
　「君・・・なんで俺を庇ったりなんかしたんだ？」
　そう言いながらずっとあなたの手を握っている。


マーク・トウェイン
　「A・・・早く目を覚ましてくれないかい？ 君に謝らなければいけないのに・・・」
　何時も笑顔だけど、この時は泣きそうな顔をしてた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 結果 作者のコメント？で雰囲気ぶち壊しました← 大変申し訳ございません＜(_ _)＞


　 クロ様、リクエストありがとうございました！！ こんな感じでよかったでしょうか？
　 残っているリクエストはもう少しお待ちください。
　

寂しいから一緒に寝ようって言ってみた。　(＋社長、首領、梶井、立原、ジョン)→←お知らせ(必読)

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