鬼舞辻の子供を身篭ったと思ったら義勇さんの子供でした

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しばらく歩くと見覚えのある場所についた
確かこの辺りだったはず...


　「炭治朗君...？どうしてここに？」


振り向くとAさんが少し困惑した顔をした


炭「Aさん！実は、 善「オイ炭治郎お前なんでこんな美人といるんだよ！！」
なんで...善逸と伊之助がいるんだ？」


善「お前が急に休みをもらってたから、どこに行くのかと思ったら
なんで美人といるんだ...？」(怒り)


伊「おい、そこの女俺と戦え！！」


　「ごめんね。私強くないから...えっと...伊之助君だっけ」


伊「ほわほわさせんな！！」

　「ほわほわ？」


？「お母さん！この人たちだれぇ？」(コテン)


炭・伊・善「お母さん！？」


　「うん、息子の玲(れい)だよ。」


善「じゃあ、もしかしてもう結婚しているんですか！？」


　「結婚は、？「旦那は僕ですが何か？」へ？何 うぐうぐ」

突然現れただんせいに驚く、Aさんが何か言おうとした途端口をふさがれていた

そして、耳もとに何かささやいていた


伊「それにしても、こいつ半々羽織に似てるな！」


善「冨岡さんだね。でも確かにとても似てる」



玲「ねぇねぇ！」


そう言って手を引かれる見ると玲君が俺て手を引っ張て来ていた


玲「今日、お家に泊まっていかない？」(コテン)


旦那？「何言ってるんだ？玲」(頭抱え)


玲「お母さんはいいよね？」


俺は、時間があるが大丈夫なのか？


　「勿論大丈夫よ。炭治郎君たちも大丈夫でしょうか？」


善「ぜひ、泊まらせてください！！」


こうして俺たちは泊まることになった


炭治朗side終了

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