とある子供達は闇オークションで落札されました【wrwrd】 (ページ7)

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「次は文房具。筆箱と、鉛筆6本と、シャーペンと、定規と、消しゴムと、赤青ペンと、色ペンを選んできて」

というと、ショッピはグルッペンが連れて、チーノは、トントンが連れて、ねねは、オスマンとひとらんらんが連れていった

まってると、グルッペンとショッピが物をもってもどってきた。

グルッペンは、全体的に黒いもの。筆箱には、戦車の刺繍がされていた。
ショッピは、紫のもの。筆箱には、バイクの刺繍がされてた。

次にもどってきたのは、トントン、チーノ。

トントンは、全体的に赤いの。筆箱には、小さく豚の刺繍がされてた。
チーノは、全体的にオレンジ。筆箱には、ペペロンチーノの刺繍がされていた。

最後は、オスマン、ひとらんらん、ねね。

オスマンは、全体的に緑のもの。筆箱にはトルコ帽の刺繍がされていた。
ひとらんらんは、全体的に白いもの。筆箱には、日本刀の刺繍がされていた。
ねねは、全体的にショッピと同じもの。違うのは、筆箱にぬいぐるみの刺繍がされていたこと。

これをまた、会計し、配達をたのんだ。

「全部終わった…。車にのって。家にかえるよ。」

といったら、チーノがちかづいてきて、

cn「ありがと」

っていって車にのった。
少しだけでも警戒が解けたかな。
と少しうれしくなった。

家に帰るとどんちゃん騒ぎ。どうやら、皆はクラレ先生と知り合いだったらしい。

皆、嬉しそうだったな。
とおもってると、ロボロと鬱大先生と、シャオロンがきて

sho「ご飯…食べたい。」

ut「ご飯食べよ…」

rd「準備…手伝う」

っていってきて、すこしおどろいたがそれぞれに答えると

sho「シャオロンだとながいから、しゃおちゃんとかでもいいよ」

ut「僕のこと、鬱でいいよ」

rd「いいづらかったら好きによんでいいよ」

といわれて、おもわず

「ありがとう」

といった。そしたら、ニコッと笑い、皆のところへいった