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嫉妬.鬼舞辻無惨______激 ページ3

鬼殺隊様リクエスト、有難う御座います!

ーーーーーーーー
Noside


月が煌々と輝く中、路上裏で2つの影が重なっていた。


男は少女に貪るような接吻を繰り返す。


何度も、何度も。

まるで息なんてする余裕もないとでもいうように。




「…んんっ!?…む、ざ」

無「……喘 ぐな。」


「…………っ…………」



無惨はAが声を抑えたのを良いことに、舌を味わうようにゆっくりと甘噛みする。

Aは最初は我慢をしていたものの、その快楽に身をよじり、体をぞくぞくと震わせた。


「………んっ!……はぁあっ!」



____漸く体が離れ、Aは力なく壁に寄りかかる。

ぜぇはぁと肩で息をすると、口の端から垂れた唾液を乱暴に拭った。



「…急に何するんですか!」


無「……何でも良いだろう。」


「よくありません。

私、…………少し怖かったです。」



最後のAの言葉に、無惨は大きくその瞳を見開いた。


本当に最初にあったときに首に刃を当てたやつかと疑っているようだ。

……失礼ですね。

Aは下から無惨を睨んだ。



______突如、Aは無惨に腕を引かれ抱きしめられた。





無「……………嫉妬をした。」



「………え!?」




あなたが!?と続けようとした言葉を、Aはぐっと飲み込む。







確かに、今日は任務ということで炭治郎と行動をしていた。

ただ、それだけなのだ。



Aはふふっと小さく微笑むと、無惨に抱きついた。

………つもりだった。








無「……何を笑っている。」


「え、えぇ!?理不じんぁっ!?」









無惨はAの下の割れ目をそっと撫でる。






「んっ!………や、めぇ…ひっ!?」









Aの割れ目はもうグッショリと密が溢れ、無惨はそれをいやらしい手つきで触った。









“ A。今日は楽しませてくれるよな? ”









無惨は妖艶に笑う________。

天才.煉獄杏寿郎______激→←お仕置き.冨岡義勇____甘



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設定タグ:鬼滅の刃 , 短編集 , 文才をください   
作品ジャンル:恋愛
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せんら(プロフ) - ロアさん» おぉ!ティッシュ!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - つゆかさん» 激甘ですね!了解です!これから更新なのですがそれでも大丈夫でしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - つゆかさん» 分かりました!えちえちを詰め込みます!!これから更新なのですがよろしいでしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - 雷兄弟推しさん» 続きですね!了解です!これから更新なのですがそれでも大丈夫でしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - 凪さん» 了解です!詳しく説明して頂きありがとうございます!これから更新なのですがそれでもよろしいでしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:せんら | 作成日時:2019年10月14日 7時

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