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バイバイ、なんて言えるわけない。



離れたくなんかない、
死にたくなんかない。


でももう、身体は限界なんだ…─────


笑ってよ、泣かないで?

僕なんかのためにさ……

いつもの元気は何処へ行ったの?



あの笑顔が大好きなんだ…────。

皆さんはじめまして、こんにちは。
夕天と申します。

本作品は天月さんの死落ちですので、苦手な方は閲覧をお控え下さい。
ご本人様、実在の人物、病気等とは一切無関係です、上記に対しての悪意も一切御座いません。

2018.05.04
50000hit、200越えお気に入り、改めましてありがとうございます。
4年も前の作品で至らぬところばかりですが、たくさんの方にご愛読賜り、心より感謝申し上げます。


2019.11.16
少しだけ加筆修正致しました。
公開は現在お友達限定にしております、ご了承ください。

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作者名:夕天
作成日時:2014年7月6日 12時

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