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その緑の目に映る景色は、ああ、なんと美しいことでしょう。
ぐるりと広がる空、散らばった星。

きらきらと輝くあなたの手に握られている、黒々としたペン。
きゅっと抜き取って、私の頬に何かを描いた。


ここは、あなたのための、わたしだけの観測所。
世界で一つの観測所。

あなたの気持ちを、見届けます。




❁❁❁


お耽美な前触れにしたかったなどと。

初めまして。仍と申します。こう書いてなおと読みます。

綺麗系かなと思ったあなた、これは綺麗系の皮を被った甘々で御座います。皆様が砂糖を吐けるくらいの糖度で進行していきたいと思ってはいます。さあ出来るだろうか。
二話現在無理ですね。甘くないです。


❁❁❁


これは、あんさんぶるスターズ!の二次創作です。原作とは一切関わりありません。また、特定のキャラを貶める意図も御座いません。
あくまで一ファンの趣味を凝縮しただけですので、合わないなと思ったらブラウザバックを推奨します。

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作者名: | 作成日時:2017年3月20日 2時

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