番外編 高杉&松陽誕生祭！ ページ18
ごめんなさいねー、めちゃくちゃ遅くなって。
2人共私の推しなのに。
とりあえずちゃっちゃか始めるよー(*･ω･)ﾉ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コソ『来てない？』
「来てないから安心しろ。」
「Aー！銀時ー！」
「『しーっ！』」
はっ
「そうだったな、"秘密の計画"の最中だったな。」
「なんだそれ。」
『しっ、晋助？！何でここに？！』
「何となく秘密基地に行きたくなったから。」
説明しよう！彼等には陽咲小の裏山に秘密基地がある！かなり快適だ！
『どっか行け厨二病★』( ＾∀＾)ニコ
「は？どういう事だよ！」
『銀ちゃんがこう言えば良いって！』←めちゃ素直
「おい銀時ィ〜？Aの言ってることは本当かァ〜？」
「あ、うん、たしかに言ったけど、うん。お、落ち着こうか高杉君？えっとあの…」
「待て銀時ー！」
あ、こっち見て瞬きした。後は任せろってことかな？
『続けよっか。』
「そうだな。」
その頃の銀さーん☆
〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
「ア"ア"ア"ア"ア"！」
「てメェ絶対ぶっ殺す！」
と、言いつつノコギリを振り回す。
どこから持って来た。
「あ！銀時じゃないですか〜、何してるんですk…」
「逃げてる！」
「逃げてる？・・・・・・鬼ごっこですか！私も混ぜてください！」
そう言って走る。
「えっ！？松陽が来てる！」
「はぁ？！」
第11話で埋められた2人である。勿論逃げる。
「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」」
その頃のA達〜☆
〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
『ふぅ、何とか出来たね！』
「そうだな！これなら2人も喜んでくれるだろう！」
そう！"秘密の計画"とは誕生パーティーだったのだ！(まぁ気づいているよね。)
『後は2人がくれば完璧だね！早く銀ちゃん来ないかな〜？』
「来たぞ！」
『…え？泣いてない？』
「ヅラー！Aー！助けてー！」
『もー、遅いよ銀ちゃん〜ところでヅラ、アレ持った？』
「ああ！」
「？」
パァン
突如クラッカーの音が鳴り響いた。
「『松陽、晋助、誕生日おめでとう！』」
「おめでと…///」
「ありがとうございます！」
「ありがとよ…//」
その後は朧も合流して、幸せにパーティーやったんだって。
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七重 - やあ！言ってたこと本当だったんだね☆ここではみかんって名前なんだ☆ (2020年8月22日 15時) (
レス) id: cdecf486aa (このIDを非表示/違反報告)
みかん - お前の親友(同じクラス)だー (2020年8月19日 19時) (レス) id: 6948df12ff (このIDを非表示/違反報告)
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