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12：00 a.m.
Your side
『ふぇ、、、』
自分の情けない声が部屋に響いた。
『12時、、まだ寝れるわ、、、』
懲りずに眠りにつこうとしたその時だった
ピーンポーン
？「おーい！Aいるんでしょ？！」
せっかく人が気持ちよ〜〜く寝ようとしてるのに、
誰よまったく。
ガチャ
ドアを開けると
『あっ、けんすけ』
け「あっ、じゃないよぉ⤵」
彼は数少なぁ〜〜い私の友達。
パリピの癖にしっかり者でたよりになるけど、、
『朝からうるさいなぁ、、』
け「もうお昼！！ご飯どうせたべないでしょ？」
『まぁ、寝る気まんまんでしたし、、』
け「だと思って誘いきた！！！いこ！⤴」
全く。人の気も知らないで。
『はぁ、支度するから上がって待ってて』
け「おじゃましまぁーす⤴」
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作者名：しぃ | 作成日時：2019年6月4日 1時
