ただのしがない美容師なんだけどマイク貰いました

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『あの…無花果様…？今日は散髪ではない、という事は何か重要な事ですよね！？』

無｢まぁそうだな。｣

『ひぇっ…もしかしてこの間の合歓ちゃんの髪型お気に召さなかったですか…？』

無｢いいや良かったよ｣

『あぁ…良かった…』

無｢男の癖にオドオドするんじゃない。…全く貴様は…お前は女にはオドオドするからキツめに言えないじゃないか！！｣

『え…ごめんなさい。』

無｢分かればいい。本題に入るぞ。｣

『はい…』

無｢一昔の総理の報道は見た事はあるか？なんなら見せることは出来るが。｣

『いえ見ましたよ。それがどうかなされましたか？』

無｢お前にヒプノシスマイクを渡そうと思ってな。｣

『え。』

attention
※キャラ崩壊注意
※二次創作小説です
※主人公divisionが麻天狼とは必ず戦わない
※無意味な低評価は控えてください
※コメントくれると作者が喜びます
※他の作品で私の名前は出さないでください

どうもお久しぶりです。
如月時雨です。

小説自体書くことが久しぶりでブランク等もありますが見ていただけると嬉しいです。

(今までの小説は無かったことにして下さい。過去のような小説はもう私には書けません。)執筆状態：更新停止中