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海青「こっち見んで良いからはよ目瞑り。」
『床、寒くないの？』
海青「寒ないよ。」
『……布団、一緒に入る？』
海青「っは！？」
『声 大きい…、』
海青「さっき簡単にそういうこと言うなって言ったばっかやろ！？」
『……でも、何もしないでしょ？』
海青「…………せんけど…。」
『なら良いじゃん。明日も泊まるんでしょ？毎日ソファで寝られたら心配になっちゃうもん。ね？一緒に寝ようよ。』
そう言うと考え込み始めた海青くん。
ダメだったか。まぁ当たり前か。
諦めて寝ようとしたとき海青くんが口を開いた。
海青「分かった…。でもひとつだけ約束して。」
『なに？』
海青「俺以外に…、誰にもそういうこと言わんといて。」
『うん…、言わないよ、絶対。誰にも。』
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makana(プロフ) - sakuさん» 海青くんのまじで少ないですよね！！もう自分で書いちゃえってなって書きはじめちゃいましたもん（笑）更新頑張るので楽しみにしていてください🙏✨ (2022年10月6日 17時) (
レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
saku(プロフ) - はじめまして。海青くんの小説あまり出会わなかったのですが、面白くて時折ニヤニヤとしながら読んでいました😄続きを楽しみにしてます！ (2022年10月6日 10時) (レス) @page17 id: 1a1d53f4b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：makana | 作成日時：2022年10月5日 22時
