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shp side
shp「…今日、百鬼先輩おかしくないですか」
kn「ん？Aが？」
shp「なんというか…ふわふわしている？」
kn「あー言われてみればそんな気も…っていうかそもそも昼飯を外に食べに行くのが珍しいからなぁ…」
今日、何故か百鬼先輩は昼ご飯を外へ食べに行ってしまった
だからコネシマさんに誘われ食堂へ食べに来たのだ
shp「なんか言ってなかったんですか？コネシマさんになら事情説明してると思ったんやけど」
kn「いや、何も聞いてへんわ。"誘われたから外食行ってくるわ〜"としかメッセージ来てへんし」
shp「誘われた？誰に」
kn「いやそれが分からへんねん」
先輩はコネシマさんや俺と以外、仕事じゃない限りほとんど人と話していない
そんなあの人が昼ごはんを食べるほどの仲の人がおったん？
考えてもわかるはずもなく、食べる手は止まる一方だった
shp side終
────────────────
貴方side
人の行き交いがそこまで激しくない通りに面したお洒落な雰囲気のカフェの扉を引き、中へと入る
何組か、いかにも"都会の女性"という人たちがいる中でも浮いていない彼のそばに寄っていき声をかける
『ごめん、待たせた…？』
os「ん、大丈夫やよ」
にこりと笑う彼と対面するように席につく
『(まさか昼ごはんの誘いが来るとはねぇ…)』
昼ごはんの誘いをしてくれたのは他でもない、オスマンだった
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そると(プロフ) - タユさん» た、タユさん…！！お久しぶりです！まさか見てくださっていたとは…次作もがんばりますので是非お付き合いください！！ (2019年8月10日 12時) (
レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
タユ(プロフ) - 完結おめでとうございます！本当に毎回興味を惹かれる作品を書かれていて、本当に尊敬しています！この作品も終わり方が本当に好きで、こうなったらいいのにな、って思いながら読ませていただきました！次作も楽しみにしています！ (2019年8月10日 12時) (レス) id: 2a27eba7c0 (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - みどりさん» コメントありがとうございます！ほんとすぐ書きたくなる人で……是非これからもお付き合いください…！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
みどり(プロフ) - 完結おめでとうございます！そしてお疲れ様でした！もう次作が,,,仕事がお早いようで！ これからも頑張って下さい！！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: b3efc05a2a (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - 音斬湊さん» コメントありがとうございます！なんだかこんなグダグダですみません…これからもゆるゆる書いてるので是非ご覧ください！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると
| 作成日時：2019年7月18日 6時
