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JM「Aさんも、やっぱり僕より
No. 1の方が良いのかぁ…(しょんぼり」
「いや！違う違う！！
なんとなく変わった源氏名だなぁ…って
思っただけで…(汗
ほら、ジミンくんとかスガくんとか
みんな本名なのに…」
って、必死にフォローしてるつもりが…
JM「スガ？あぁ…これ(笑
“SUGA”って書いて“シュガ”って
言うんですよ」
「え？シュガ？！
それって本名が佐藤さんなの？」
JM「あはは！その発想は無かったなぁ〜
やっぱりAさん、好きだなぁ♡」
待って←
そんな可愛い笑顔で
そんなこと言わないで///
JM「ねぇ、Aさんって彼氏いるの？」
「えっ///…えーっと…」
いるって、普通に言えばいいのに
なんか言いづらい気もして…
でも…
すぐにテヒョンくんの顔が浮かんで
「います！いるんです彼氏！」
無駄に大声で宣言しちゃった(汗
JM「そっか…、まぁそうだよね…
そんなに可愛いのに男が放っておかないよね？」
キュン///
やだ…可愛いとか…(泣
もう、テヒョンくんと別れて
ジミンくんと逃避行でも…
なんて妄想がチラッと頭を過ったけど
ブンブンっ！！
頭を振って我に返ろうとしてると…
「あっ…、痛っ…！」
頭振りすぎて、また首痛めちゃった(涙
JM「大丈夫？」
「あ、うん、大丈夫…痛っ…」
少し動かしただけで激痛が走る
JM「あのさ、僕の家すぐ近くなんだけど
痛み止めの湿布あるから寄ってかない？」
「え…？」
JM「今日はナム先生のとこ休診日だし
早めに処置した方がいいと思って…
別に連れ込もうとか思ってないからね！」
「あっ、いや…」
JM「大丈夫、彼氏さんには内緒にすれば
大丈夫だから♡」
いや、なんか逆に浮気してる気分に
なりますけど(汗
JM「ほら、行くよ！」
って突然、ひょいっと私を背負いだして
「やっ、ちょっと待って！
自分で歩けるし…私、重いし…
パクさんが潰れちゃう…」←自虐
JM「ふふっ、僕の心配してくれるの？
優しいね…でも、僕、意外と力持ちだから」
「いや、でも…」
JM「ほら動いたら首にもよくないし
僕も潰れちゃうからね？」
可愛く脅しをかけられ
私はそのままおとなしく
パクさんの背中に顔を埋めた…
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クローバー＊(プロフ) - うるるん♪さん» お返事遅くなってすみませんヽ(；▽；)ノそうなんです、ちょっとシリアスになってきちゃいました( *´艸｀)第二章でも昭和臭はそのままでシリアス路線なのか？(笑)私もYouTubeでたくさん聴きたくなりました♪やはり名曲が多いですよね！昭和ばんざいヽ(・∀・)ﾉ笑 (2018年12月14日 19時) (
レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
うるるん♪(プロフ) - 昭和歌謡がずっと頭に流れてます(笑)しかもYouTubeで検索して、久々にフルで聴いてしまいました(笑)ちょっとシリアスになってきましたね。続きが楽しみです♪ (2018年12月12日 3時) (携帯から) (レス) id: d51b889971 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - シウンさん» こんばんは！コメントお待ちしてました(笑)待ち遠しいだなんて…(´；ω；`)なんてありがたいお言葉…！！また楽しんでもらえたら嬉しいです(^o^)今後ともよろしくお願いしますヽ(・∀・)ﾉ (2018年12月11日 19時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - Alohaさん» たくさんの作品の中から、私の拙い作品を読んでいただいてありがとうございます(^o^)コメントとても嬉しいです！更新楽しんでもらえましたか？また遊びに来てくださいね(^o^) (2018年12月11日 19時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
シウン - こんばんは!! コメント遅くなってしまいましたが、この作品読ませてもらってます!!凄く楽しくて、待ち遠しいです!!(ｽﾐﾏｾﾝ!更新楽しみに待ってます！ (2018年12月10日 22時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2018年11月4日 21時
