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小｜中｜大｜あの川の土手で見た花火と

浴衣姿の君は

儚いぐらいに美しかった。



kym×hkのちょっぴり悲しめなお話。

実際の人物、団体とは全く関係ございません。執筆状態：連載中










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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shua_02/  
作成日時：2022年1月23日 16時

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