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四話 ワンピース ページ5

蘭「じゃあ、瑠奈さん、私の家に来ていただいていいですか!?シャワーを…。」

貴「…はい。」

私は、園子と言う事、蘭という子について行った。

貴「上、だったんですね。」

蘭「はい!あ、ここの奥の扉にシャワーがありますので。」

貴「ありがとうございます。」

私は一言行ってシャワーを借りた。気持ち悪かった土や、石などがすべて取れた。

シャワーを浴びて、洗面所に出ると服が用意されていた。

貴「…。」

私はその服を着て、部屋を出た。

蘭「あ!おかえりなさい!どうします?もう1度、したに行きます?」

貴「あ、はい。」

私達は階段を下りてポアロに入った。

梓「まぁ!可愛い!」

貴「?」

安室「…。」

コナン「おねーさん、ワンピース似合うね!」

貴「?ありがとう?」

梓「…?安室さん?」

安室「へっ!?あ、いえ、はい。とてもお似合いです。」

コナン「安室の兄ちゃん瑠奈さんに見惚れてたでしょ?」

安室「な!?何言ってるんだい!?コナン君!?」

コナン「あはは〜!」

安室「と、取り敢えず。まだ何も食べてないですよね?僕、なにか作りますよ。梓さん、厨房使っても
?」

梓「はい!」

安室さんは、キッチンの方にまわった。

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作者名:最先端の消しゴム | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年6月10日 11時

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