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…でも寝てるし、普段こんなことしないし…。


うん、たまにはいいよね。





『(チュッ)…おやすみ、ともくん。』





…なんか恥ずかしい…///


自分でやって自分で照れるとか。



そんな気持ちを紛らわせるように私は夜中まで仕事に打ち込んだ。





智洋が「A〜!」って駆け寄ってきてくれることを楽しみにしながら。





〈(チュッ)…おやすみ、ともくん。〉


〈(…えっ、今A俺にキスした?したやんな?しかも口やで?!

それにともくんって!!

うわぁーヤバっ!あのAが俺にデレてる…!

てかさっき俺の顔見ながらなんか笑ってたし!

はぁ〜、幸せや〜!)←実は起きててAの念願のデレに興奮してる人〉





fin.


──────────────


私の中で神山くんはやっぱりオカンが強かったので(笑)、

反対に彼女さんに甘えまくるシチュエーションで書いてみました!!


本来こういうキャラは小瀧くん担当ですがいかがでしたでしょうか??


神ちゃんは可愛い。結局そこにたどり着くんですね〜、はい。(←自論です)





Takahiro.H〈ねぇ、先生?〉→←4



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設定タグ:ジャニーズWEST , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あんず | 作成日時:2020年11月23日 12時

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