出会えるかな5 ページ9
.
小島「なんか食べようぜ!」
『おんっ、やったぁ!……あっ、健ちゃん!パンダさんおったよ!』
小島「パンダまんと肉まんと…パンダボトルにマンゴージュースお願いします」
たっぷり買い物をし始めた。
小島「フーフー…A、熱いかもしぃひんからちょっとずつな?はい、あーん?」
『(パクッ)…おいひぃ!』
小島「おいひぃか笑、よかったな」
Aの目線に合わせるようにして
しゃがんだ小島が、
Aにパンダまんを食べさせてやっている。
ちっちゃな口いっぱいに
頬張って食べるAを見る小島の目は
とっても優しい色。
『健ちゃんっ!それっ、A!Aが…っ!』
小島「はいはい、わーかったよ笑、パンダさんの水筒な?笑」
『ふふっ、ありがとお!これも可愛い〜!』
それから、“Aが持ちたい!”と
ぴょんぴょん飛び跳ねて騒ぐAに、
小島が紐の長さを調節してやって
ジュースの入ったパンダボトルを
Aの首から下げてやった。
小島「おまえ似合うな笑、飲んでみ?」
『(チューチュー)…んっ!おいしっ!』
小島「俺にも飲ませて?」
小島もジュースを飲んで、
2人して一緒に「『うまキング!』」
仲良くお腹を満たす2人は
なんとも微笑ましい兄妹のようだった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 253人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:R | 作成日時:2025年11月16日 20時


お気に入り作者に追加


