出会えるかな2 ページ6
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誠也「A?頼むから迷子にだけはならへんように、小島とちゃんとお手て繋いでるんやで?」
『はぁ〜い!』
唯一、心配性の男を除いては笑
「Let's 横浜!」の掛け声を合図に、
それぞれの出発地点に移動することになった。
いくつか知ってる場所はあるものの、
土地勘がなく
位置関係も分からないメンバーは
目隠しをしての移動時間も心配を口にしていた。
『けんちゃん…』
小島「大丈夫、隣おるで」
『これ、はやくとりたいな…』
小島「きっともうちょっとや」
移動中の小島とAはというと、
目隠しをしてる状態が怖いAは、
小島の隣にぴったり座って
すがるように小島の腕にしがみついている。
今回で4度目の企画だけど、
どうも目隠しだけは慣れないようで
お腹辺りをぽん、ぽんとしてもらいながら
落ち着かせてもらっていた。
それぞれが最初の目的地に着くと、
目隠しを外してキョロキョロ。
誠也「おっ、横浜駅」
誠也「めっちゃええとこちゃう?人も多いし」
けっこうラッキーポイントなんちゃう?
と嬉しそうな末澤。
地図を見ながら向かう場所を考えつつ、
最初に送った絵文字は“駅”。
リチャ「えっと…海どこいった?」
リチャ「観覧車あるわ、有名やんな」
高台の展望施設から辺りを見渡し、
どうやら目指す場所を決めたらしい
リチャードが最初に送った絵文字は“観覧車”。
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作者名:R | 作成日時:2025年11月16日 20時


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